これをやっておけば大丈夫 診断ツール3選!
こんにちは!いのです!!
診断ツールってありすぎ。。
いっぱいありすぎてどれがいいのかわからん。。
となりません??
今回は
自分が10種類以上
診断ツールを使ってみた中で、
効果があったと思う3つを紹介します!!
どん!!
①ストレングスファインダー
②ビックファイブ
③FFS理論
それぞれ見ていきましょう!!
①ストレングスファインダー
一番有名な自己理解診断ツールだと思います!
34の資質のうち、上位の資質を診断してくれるツールです。
全部で3300万通りあるみたいですよ!!
上位に出てくる資質=あなたの強みではありません
強みとなりうる資質です。
または、あなたのクセでもあります。
あなたの上位の資質で成功し、失敗します。
活用する方法は以下の記事でご覧ください!!!
②ビックファイブ
オレゴン大学の名誉教授であるルイス・R・ゴールドバーグが提唱した、
個人の性格に関するものです。
人の個性は
五つの因子の強さによって分類できる
とされています。
|
傾向 |
外向性 |
興味関心が外に向いている傾向 |
協調性 |
周りの人に合わせ、バランスをとる傾向 |
開放性 |
美的・知的なものへの好奇心があり、新しいことを好む傾向 |
誠実性 |
コツコツ真面目に取り組む傾向 |
神経症的傾向 |
感情的・情緒的に不安定な傾向 |
こんな感じで結果が出ます😁
ぜひこちらで診断を!!!
ビックファイブに関する
自己診断はこちらでもできます!!
③FFS理論
あまり有名じゃないかなと思いますが、
FFS理論は、小林惠智博士が開発した診断ツールで、
ストレス理論をベースに研究されたものです。
FFS=Five Factors and Stress
人によって
ストレスを感じるポイントは違うよね、
という事です。
自由にやらせてもらえることが好きな人もいれば、
何やればいいかわからなくて不安になる人もいますよね。
その環境や刺激に対する感じ方や捉え方
を五つの因子として計量化したモノです。
|
特徴 |
凝縮性 |
こだわりの強さ |
受容性 |
物事を受け入れる力 |
弁別性 |
白黒をはっきりさせる力 |
拡散性 |
挑戦・冒険していく力 |
保全性 |
コツコツ度合い |
述べ800社で
このFFS理論が導入され、
組織でのマネジメントに大活用されているみたいです。
簡易版もあります~~
気軽にパーソナリティを知りたい方は
ビックファイブ診断 (←DaiGoの超性格分析)
深く自分の強みを知りたい方は
有料ですが、
ストレングスファインダー
がいいと思います!!
※これらの診断ツールはあくまでツールです。
自分の強み、性格を理解する
一つの要素として、活用しましょう!!!!
【今回紹介した診断ツール】
ストレングスファインダー
ビックファイブ(超性格診断)
FFS理論